アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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牛尾篤装画本の紹介

牛尾篤さんはいろんな本の装丁、挿画をされていますのでそれらを紹介します。
装丁
ゲーテ著『若きウェルテルの悩み』(新潮文庫)
高橋健二著『グリム兄弟』(新潮文庫)
阿刀田高著『室町少年倶楽部』(文春文庫)
リチャードハル著『他言は無用』(創元推理文庫)
佐藤正午著『象を洗う』(岩波書店)
池田理代子著『47才の音大生日記』(中央公論新社)
藤原正彦著『時間旅行の楽しみ』(新潮文庫)
林真理子著『文章読本』(婦人公論別冊)
チェーホフ著『かもめ・ワーニャ伯父さん』(新潮文庫)
チェーホフ著『かわいい女・犬を連れた奥さん』(新潮文庫)他多数

最近の装丁3冊を紹介します。
佐藤正午著『花のようなひと』(岩波文庫)
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赤川次郎『白鳥の逃亡者』(角川文庫)
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ジャン・クロード・カリエール著『教えて!Mr.アインシュタイン』(紀伊国屋書店)
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牛尾篤展 ~11/14(火)
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フィドルコンサートに牛尾篤さん挨拶

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10月29日(日)15:30スプールによるフィドルコンサート
フィドルはアイルランドなどの民族音楽をヴァイオリンで弾きます。
演奏者はスプールの笠村温子さんと吉野美穂さんです。
楽しいダンス曲やきれいなメロディ曲まで幅広く演奏され、クラシックとは違いステップを思わず踏むような楽しい時間を過ごしました。
演奏直前に洋画家で版画家の牛尾さんが挨拶。
牛尾さんの作品はナイーブで叙情的な作風で、女性の作品かと思われることが多いのですが、実は空手で身体を鍛えたマッチョな作家なんですよ。一見怖い兄さんのように見えますが話題豊富で楽しい作家です。
上記写真は左から吉野さん、笠松さん、牛尾さんです。

下記作品は牛尾さんの作品1枚を紹介
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なお、牛尾篤展は11月14日(火)までです。
秋晴れに散策がてら是非牛尾篤展に足を運んでみてください。

馬淵さん、田中さん受賞おめでとう!

10月26日京都市美術館に新制作展を見に行く。
馬淵哲さん新制作展で新作家賞受賞
「アートゾーン神楽岡」のお客さんで画家の馬淵さんが新作家賞を受賞しているのを発見!
コングラチュレーション!!
馬淵哲 新作家賞受賞

また、田中直子さんが賞候補になる。
田中直子 賞候補

お二人とも「AZ神楽岡」を楽しんでくださる素敵なお客様です。
馬淵さんの作品はシュールで幻想的な画面構成で女性の半身像などを盛り込んでいます。
田中さんは空に向かって堂々と聳え立つ大木を力強くリアリスチックに描いています。
また、馬淵さんは新婚早々で2重のおめでたですね。
コングラチュレーション!!

梅田美代子銅版画展を見る

梅田美代子

ギャラリー恵風で開催の梅田さんの個展を見に行く。梅田さんには来年12月(先の長い話ですみません!)に3人展(黒田さん、吉田さんとともに)を「AZ神楽岡」で開催の計画です。
相変わらず、おとぎの国のようなかわいい新作ばかりを展示されていた。しかし、確かな技術に支えられた梅田ワールドが展開されている。
梅田さんは京都造形芸術大学の先生です。初等教育、中等教育の現場では美術教育が希薄に成ってきていること。美術大学の最近の学生は教えていても個展を見に来ないこと。芸大では多様なメニューを用意しているのに積極的に履修しないこと。など憂うべき現状を訴えられた。
ギャラリーオーナーとしても、芸大生が見に来ないこと。売り込みに来ないこと。などを話し盛り上がった。でも、
この憂うべき状況の打開方法はあるのでしょうか?
くしくも、全国の高校現場で必須の世界史などを履修させず、受験科目だけを教えていたなど小中高一環受験システムが教育現場で構築されていて受験科目しか教えないという憂うべき状況です。美術、音楽、体育などは蚊帳の外なのでしょう。これでは文化国家は形成できませんね。

牛尾篤展 10/20~11/14

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LA FRANCE

皆さんこんにちは!
はじめまして。
ブログに挑戦します。早くブログ作成になれて楽しいブログを作りたいですね。
退職後ギャラリーを始め丸3年たちました。版画作家を中心に企画展ばかりをしています。
実は先日、毎日新聞の「まいむ」(06・秋号、135号)に定年後をいかに生きるかというテーマの1例として取り上げられました。
自分の生き方が話題になるなんて、ただただ好きだからはじめたんですが、載るとうれしいものですね。
これから展示を巡るエピソードや裏話など紹介する予定です。

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