アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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6/16 飛龍氏の「わたしのわた詩の描き方」ワークショップで刺激満杯!!

 傍嶋飛龍展を5/30日から始めました。

 すごい実力のある従来にない画風の魅力ある作家で、その魅力に引かれ数年前から当ギャラリーでの個展を依頼し今回ようやく実現したのですが、関西で初めて個展をする作家なので集客を心配していました。

 案の定、はじめは客足は伸びず心配していましたが、美術フリージャーナリストの小吹氏が取材に来られすごい作家だと評価してくださり、6月7日(土)の京都新聞に講評を掲載されました。

傍嶋記事ブログ


 この記事が掲載されてから毎日コンスタントに来客がありました。
 しかし、飛龍氏のワークショップに人が集まるか全く未知数で不安を感じていました。

 何人かの知り合いにメールを出したりして、10数人は集まりそうだとの感触を得てホッとしていましたが、何とワークショップ当日は小学生の子供から大人まで30名を越える人たちが集まり驚くと共に
今回の新しい試みを歓迎されたのではないかと嬉しくなりました。

 15日当日14:00から始まったワークショップ「わたしのわた詩の描き方」は、飛龍氏が「現在の自分」のイメージを自由に描いてくださいと指示し、後は各自が自由に描き始めます。

熱心な参加者


 数分後、次は「なりたい自分」を描いてくださいと指示し、各自又自由に描きます。

 2枚描き終えたところで各自の2枚の絵を前に並べて、各自から「今の自分」「なりたい自分」を描いた心境を話すよう指示されます。

各自絵の説明


 参加者の絵に表れた心境説明に、全員なるほどとうなったり、そうなのかと感じたりします。

 次は打楽器グループ「じゃねんず」のリーダー飛龍さんの指導で演奏グループと絵を各グループに判れ、絵を各グループは演奏するグループの演奏にあう絵を描きます。最初は激しい音楽で、後半は静かな音楽にあわせて描きます。

音楽に合わせ描く


音楽に合わせ自己評価


激しい音楽を演奏すると原色で描いた荒々しい絵を描く人がほとんどで、静かな音楽になると寒色を使った絵を描く人がほとんどです。

 絵を描くことを通じ、心の変化、喜怒哀楽などがその時々の状況によって絵に表れるのがよくわかりました。

 ほんとに参加者全員楽しい時間を持ちました。

 傍嶋飛龍さんに感謝です。有難うございました。



 
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