アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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2010年アートゾーン神楽岡の10大ニュース!

 今年はとにかく多忙でした。

 そんな中からアートゾーン神楽岡の5大ニュースはこれですね

 1.大阪堂島ホテルで開催の「アート大阪2010」(7月)に参加

   石井康博の動くアート、視るアートが大好評で室内は大混乱でした。

 2.アート大阪2010の後、リクエスト展(7月後半)を開催するも客足延びず

   堂島ホテルは大好評で万来のお客様だったので、ホームグランドでもと期待したのですが!ショック!!

 3.梅田のファッションビル・E-maで舟田潤子展(9月)をプロデュース

   若者が闊歩するビルでの反応は期待通りで、舟田作品ファンの拡がりがでたようです。

 4.LITTLE CHRISTMAS 2010~小さな版画展~(12月)大好評

   46名の作家が参加し全国22会場で開催、当店も大好評で86点の予約が入りました。やはり版画は庶民の芸術品ですね!

 5.海外在住作家の展示を2回催す

   一つはイタリヤの作家「アンドレア・カリーニ展」(2月)で、鋭角なエッチングの線が魅力的でした。
   二つ目はニュヨーク在住の「小野知美展」(9月)で、モノトーンの作品ながら内面からほとばしる霊気が感じられる作品群は大好評でした。

 他にも、木口木版の大家小林敬生展、毎年開催のひびのこづえ展、LITTLE CHRISTMAS 2010を提唱した林孝彦展、銅版画に挑戦した水墨画家マツダジュンイチ展、絵画も万華鏡も見飽きない傍嶋飛龍展などを加えるとAZ神楽岡の10大ニュースとなります。



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波乱万丈のこの1年!

 今年の1年いろいろありましたね

 普天間基地問題で鳩山から菅政権に交代するものの、尖閣列島問題や北方4島問題、更に朝鮮半島の緊迫状況などから菅政権の対外能力の無さが露呈、一方民主党内の小沢派との確執など、現政権は外憂内患で当初の公約は総崩れと言う状況ですね

 民主党が政権をとった当初は少しは期待をしたのですがね!前鳩山総理の普天間基地問題で沖縄県民感情を逆なでしたような対応から泥沼に入ってしまいました。

 首相を辞任した鳩山は政界から引退することも発言していたのに、いつの間にか小沢派に組し政治ごっこに出るなんて笑い話ですまないグロテスクな話だと思ってしまいます 鳩山さん!あなたは一体どういう感覚ですか

 ところで、アメリカもヨーロッパも景気は相変わらず低迷、景気刺激策がいっこうに効果が上らずで、オバマ政権も窮地に追い込まれていますね。

 そんな中、中国やインドやブラジルが急成長しインフレ気味といいます。

 今や、先進国はそれらの国に助けられる立場になりそうです。

 日本は失われた20年といって過剰なほど自信喪失に陥ってしまいました。

 しかし、実は各企業はこの間にリストラと先行投資を控えてき、内部留保はかってないほど豊富にあるといわれています。

 また、毎年ノーベル賞受賞者が出るように日本は知的資源が豊富な国なのです。

 あまり、後ろ向きの発想は行動意欲を削いでしまいますね。

 来年は、マスコミの悲劇的な未来予測に惑わされずに、未来を見据えて楽しく愉快に行動したいものです


 次回はこんな時勢のなか、アートの置かれている立場を検討したいと思います。




 

LITTLE CHRISTMAS 2010 の衝撃!

 林孝彦さんが中心となって立ち上げ46名の版画作家が参加して全国の22店舗のギャラリーで展開しているLITTLE CHRISTMAS 2010-小さな版画展-は各地で思わぬ大きな評価を得ています。

 例えば、愛媛県松山市のR画廊では60点を越え、山口県周南市のP画廊では90点を越え売れたと聞いています。

 当店も展示中ですが80点を超え予約が入っています。

 経済文化の中心は東京に集中し、一方で長引く経済の低迷で地方が疲弊しているといわれています。

 特に文化芸術は東京に集中し、新しい美術館も東京にどんどん建ち開設され、東京以外のところは取り残された感が漂っているかのようです。

 地方の人たちは新しい文化芸術に接触できるチャンスはほとんど失われています。

 このような状況の中で、LITTLE CHRISTMAS 2010-小さな版画展-は全国展開しました。

 小さな版画展というようにA4サイズの用紙のなかに込められた版画は複数性の利点を活かし、全国各地のギャラリーを掛け巡り、地方の人たちの文化意識を刺激したのでしょう。

 版画家たちが真剣に取り組んだ成果が今回出ました。

 小さくても立派な作品として自立したものばかりだったので、地方の人たちの期待に応えられたのでしょう。

 クオリティの高い版画であれば美術品が一部の富裕層の独占物ではないのだということを今回の企画展は証明してくれました。

 版画家たちは2011年もこの企画を継続することを決意しました。

 


 

  

LITTLE CHRISTMAS 2010ー小さな版画展ー各地のギャラリーで好評

 LITTLE CHRISTMAS 2010-小さな版画展ーは次に上げる地域のギャラリーで10月から順次開催されてきて12月下旬まで展開されます。

 ・東北は秋田市、新潟市、山形市、仙台市で、
 ・関東は東京2ヶ所、さいたま市、前橋市で、
 ・中部では大垣市、飯田市、浜松市で、
 ・近畿は京都市、大阪市、神戸市で、
 ・中国・四国は周南市、高知市、丸亀市で、
 ・九州は大分市で

 そして来年にはこの全作品がアメリカのコネチカット州はイエール大学の近くにあるウエズリアン大学で展示されます。

 今回のLITTLE CHRISTMAS 2010-小さな版画展ーに参加している篠原奎次さんはこの大学の客員教授ですが、篠原さんの紹介でアメリカでの展示会が実現しました。

篠原さんの今回の出展作
23_shinohara.jpg
 この企画は版画家林孝彦さんが中心になって立ち上げられたものですが、46名の作家が参加し競うようにすばらしい作品を出展しています。
林さんの今回の出展作
34_hayashi.jpg
 すでに展示を終えたギャラリーの様子ですが好評で、12月初旬時点ですが売上作品総枚数は600点におよぼうとしているとのことです。

 好評なのは下記理由からでしょう。

 ①全作品がすべて価格が7,000円であること。
 ②46名の作家の作品から自由に選べること。
 ③シートがA4サイズなので各家庭や各お店に飾り易いこと。
 ④抽象から具象まで様々な個性ある作品があること。

 当店(~12/19)でも展示が始まったばかりですが既に当店への予約が70点を越えました。

 各作家の作品画像は下記ホームページに全作品掲載しています。
 
 http://www.artzone-kaguraoka.com

 是非、ご覧ください。





LITTLE CHRISTMASー小さな版画展ー 始まります!

 一線で活躍する版画作家46名が共演するLITTLE CHRISTMAS-小さな版画展-がいよいよ始まります。

 展示風景1

展示風景1

 展示風景2

展示風景3

 版画作家たち46名が「各家庭やお店に新作オリジナル版画で埋め尽くそう」運動を展開しており、この趣旨に賛同した全国各地の22のギャラリーが10月中旬から順次展示会を催しているもので、アートゾーン神楽岡は下記日程で参加します。

 LITTLE CHRISTMAS-小さな版画展-
 12月3日(金)~19日(日)


 展示作品は全てA4サイズに統一し、価格は全てシート7,000円(税別)です。 

 現在、購入予約を受け付けておりますが、大好評で展示会開催前にもかかわらず60点を越えるご予約を頂いています。

 他のギャラリーでの販売状況も順調に行っており、作品によっては既に絶版になったり、残部数点のみのものが出ています。

 今回のこの機会に、是非ご覧いただきご自身の目でご確認のうえお好みのものをコレクションに加えてください。

 わずかな出資で各ご家庭とも一家団欒の豊かな空間を演出できること間違いなしです。

 







 

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