アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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25日OPEN 小林敬生 木口木版全作品1976~2011 カタログレゾネ刊行記念展

 木版には正目木版と木口木版画あり、木口木版は柘植や椿などの硬質の木を輪切りにした断面を彫刻刀(ビュラン)で彫る技法です。

 通常は輪切りにした木の断面を彫るので小さな面に細かく描かれている作品が多いのですが、小林作品は寄木細工により大きな作品を制作します。

 それらの作品はいずれも環境問題を取り上げ、人類と自然の共生を訴える作品となっています。

 今回の個展は木口木版画全作品集ー1976~2011ー(カタログレゾネ)刊行に伴う記念展で35年間の作品から抜粋された回顧展となります。

小林展示2

小林展示4

 また、カタログレゾネ刊行を記念し下記の特装本も刊行されました。

特装本縮

 これ特装本(サイズÅ4)はレゾネに木口木版画3点が付き、共箱入りのものです。価格は66,000円(税別)で大変お得です。

特装3点縮

 35年間の制作の変遷がわかる展示となっており見ごたえのある展示となっています。

 是非、ご覧いただきたくご案内いたします。








 

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銅版画作家の今村由男さん、大活躍!!

 銅版画作家今村由男さんは今年早々からクロアチア、スロベニアへ取材旅行、6月にはソウルの国際版画ビエンナーレの授賞式に列席、さらに7月にはモロッコのアシラのアートフェアに招聘され現地で銅版画を制作と多忙な日々を過したということです。

 また、毎年開催される56年目を迎えるCWAJ現代版画展で第1回運営委員会賞を受賞するなど還暦を過ぎて益々の活躍です。

 また、12月に開催のLittle Christmas -2011-小さな版画展にも手の込んだ素晴らしい作品を出展されています。

 その上、銅版画の技法の内、メゾチントに今年から挑戦されているとのこと、その探究心に驚嘆します。

 このような忙しい日程をこなしながら新しくオープンされた南アルプスを一望できるアトリエで木版画の作家のワークショップを11月中旬に企画するなど常に版画の普及、発展のためにも努力を惜しまないその姿勢に敬服するのです。

 ところで、新たにオープンされたアトリエ訪問を来年には企画しましょうか。南アルプスが一望できるきれいなところですよ。





 

  

 

Little Christmas -2011- の版画作品、快調に予約受付すすむ!

 「Little Christmas -2011-小さな版画展」の冊子を皆さまに11月に入りお送りしましたが、それ以降順調に予約が入っています。

 当店での展示オープンは12月9日(金)からですが既に40点を越える予約をいただきました。

 作品も2回目になり昨年以上の力作ぞろいです。

 そんな中、作家の若月公平さんから手持ちは品切れとの連絡がありました。残るのは各画廊での売れ残りだけであり、若月公平さんの作品を今から予約されても各画廊の売れ残りをまたねばならない状態です。

 今後、ゾクゾクとそんな作家が出るものと思われます。

 当店ではまだ展示は始まっていませんが、参加22店舗では10月末から展示会を始めており、順次展示が広がっています。

 購入を希望される作品があれば予約を受け付けますのでお申し出下さい。

 また、作品を見てから決めたいという方々は、47名の作品一式アートゾーン神楽岡に揃っていますので是非お越しいただきご覧下さい。

 なお、展示会は下記の通りです。

 12月9日(金)~25日(日)

お問合せは artzone@iris.eonet.ne.jp までお願いします。

47名の作品リストは既にブログに出しましたが、冊子のご入用の方はお申込下さい。







  

アートフェア「超京都」を見学して

 東本願寺の別邸「渉成園」で開催のアートフェア「超京都」を観にいきました。

 実力のある著名なギャラリーばかり12店舗が石川丈山の造園といわれる由緒ある名庭「渉成園」での展示なのでこれは見逃せないと思っていました。

 幸い快晴! アートゾーン神楽岡から自転車で走ること40分ほど。気持ちの良いサイクリングでした。

 さて、京都からはイムラギャラリー、ギャラリー16、ヴォイスギャラリー、てっさい堂、東京から京都に支店を置いた小山登美夫ギャラリー、児玉画廊、大阪からヨシアキイノウエギャラリーなど名だたるギャラリーばかりで弊店など太刀打ちできない有名ギャラリーばかり出展しています。

会場入り口
超京都2

 大きな門構えの入り口から入った最初の部屋に水谷イズルの水槽に雲がなびく風景画や星空の風景画に水滴が垂れ水紋が広がる映像作品が展示されており、しばし見とれてしまいました。良い作品です。

 ギャラリー16で展示されていた中原浩大のオブジェ、樫木知子の日本画のようなアクリル画が魅力的でした。
 
 川久保ジョイの写真も良かった。

 イムラアートから出展の佐藤雅晴のアニメーションも演歌調の情緒的な音楽をバックに展開するもので興味を持ちました。

ある画廊の展示風景
超京都

 どこも和室に合うよう工夫を凝らした展示でしたが、ミスマッチもありました。

 第1会場から第2会場へは庭を拝見しながらの移動となりなります。

 渉成園の庭には独特の形をした建物がたくさん建っていてそれぞれ見ものでした。

 お庭の写真を私が撮ってもきれいには映りません。そこで、パンフレットの写真をご覧いただきましょう。

shos.jpg

 豪華なアートフェアでしたが、ここに出展できるにはまだまだ遠いと感じました。





 
 

「うじえんーJOYフェスタ」に行こう!11/18(金)~19(土) 10:00~14:00

 「うじえんーJOYフェスタ」て何ですか?

 今春開校した京都府立宇治支援学校の文化祭ですよ
 宇治支援学校は小学部、中学部、高等部があって生徒総数は約220名が様ざまな催しを繰り広げます。

 このポスターをご覧下さい。

ujiポスター


 どんな行事があるのですか?

 コンサートやパレード、カフェなどのお店をオープン、ゲームコーナー、体験コーナーなど2日に亘って行いますよ。是非参加してください。

 舟田潤子さんがワークショップされるようですが?

 そうなんです。11月19日(土)10時からモビール作りを生徒達を集めて催します。参加希望の方は誰でも参加できるとの事ですよ。

 楽しそうですね。参加しましょう。

宇治支援学校の住所:宇治市広野町丸山10 http://www.kyoto-be.ne.jp/uji-s/ 


 

Little Christmas -2011- の予約受付を始めています。

 昨年から始まった「Little Christmas ー小さな版画展ー」今年も行います。

 この催しは版画普及のため版画作家たちが始めた運動で今年は47名の作家が参加し、全国22の画廊がこの運動に賛同し展示会を開催します。

 名が示すとおり、各画廊は11月から12月の間に展示会を開催しますが弊店は下記の通りです。

 「Little Christmas ー小さな版画展ー」
  会 期 12月9日(金)~25日(日)
      11:00~19:00 水・木休み

  作品全て サイズ A4、エディション60部 シート価格 7,350円 

 現在、作品購入予約を受け付けています。

 冊子を発行していますのでご希望の方はメールでお申込下さい。(artzone@iris.eonet.ne.jp)
 また、作品ご希望の方はお問合せ下さい。

大瀧文書2 001

大瀧文書2 002

大瀧文書2 003

大瀧文書2 004

大瀧文書2 005

大瀧文書2 006


 

サムフランシス展始まる!また、Little Christmas -2011-の作品もご覧下さい。

 サム・フランシス展が始まりました。

 サム・フランシスは全て当店のコレクションです。彼の代表的な版画も見られますよ。

サム3

サム7

サム9

 サム・フランシスの作品は何時見ても新しい。感動を呼びます。エネルギーを与えてくれます。

 会期は ~11月20日(日)
 

 是非ご覧下さい。

 


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