アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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来年1月個展の篠原奎次さんが来廊!!

 来年1月個展開催(1月13日~29日)の篠原奎次さんがアメリカから帰国され、その足で個展用新作を持参しアートゾーン神楽岡へ来られました。

篠原3

 篠原さんは現在、ウエズリアン大学の先生で木版と美術史を教授する傍ら、アメリカ各地で作品出展をしています。

 来年もワシントンのスミソニアン美術館(5月)、ヒューストン美術館(7月)に出展依頼を受け展示、さらにイタリアの大学から招聘され講義兼制作で9月から11月までイタリアに滞在されるというような超多忙な生活を送られています。

 ところで、Little Christmas-2011- (会期:~12月25日)にも出展しています。

篠原1

 この作品はアメリカの郵便受けですが、アメリカの郵便受けは近隣住民が共同でポストを持ち、メールはこのポストに配達され各自が取りに行く制度になっています。

 アメリカらしい大自然の中に郵便ポストが立っている風景で、クリスマスイブとクリスマス早朝を表現しています。

 1月展示する作品も持参されましたが、従来の作品イメージから変わりさらに魅力的になっています。ここではご紹介できませんが個展に是非お越し下さい。

 篠原さんはアメリカでは大活躍ですが、今のところ日本での個展はアートゾーン神楽岡だけです。今後は日本での個展を各地で展開したいとの希望を持っておられますので個展希望のギャラリーさんはアートゾーン神楽岡までお問合せ下さい。

 なお、篠原奎次さんのHPは下記の通りですのでご覧下さい。

 http://www.keijiart.com 





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Little Christmas 2011-小さな版画展- 開催中(~12/25・日)

 今年こそは良い年でありますように!と願をかけ、うさぎのように跳ね上がり右肩上がりの超躍進を夢見たのですが、民主党管政権はガタガタ、3月には東日本大震災、未曾有の津波被害、原発被害、ギリシャに端を発したEU経済の危機、タイの大洪水など悪夢のような展開が続き、日本経済は依然として低迷のまま年末を迎えました。

 そんな中、昨年版画家たちは結束し、第1回目のLittle Christmas -小さな版画展-を始めました。

 50名ばかりの版画家集団による運動が閉塞した時代を切り開き、芸術家にとって少しでも明るい未来を創るべく動き始めたのです。

 各家庭に、各お店に小さな版画で埋め尽くそうという作家達の志は、格安の価格で版画作品を提供することで、大きな反響を呼び、この運動に共鳴し参加した20数店舗のギャラリーでは新たな顧客を開拓しました。

 第2回目の今回も充実した作品が出揃い、展示が始まる前から当店では多くの予約が入っています。

 また、2,3の作家からは既に完売、ないし完売真近かのメールが入ってきています。

 会期 12月9日(金)~25日(日) 11:00~19:00 水・木休み 

 様ざまな作家の、さまざまな作品が多くの家庭に、多くのお店に飾られ、多くの人の目にふれることによって、多くの人々が版画の良さを味わっていただけることは作家にとってもギャラリーにとっても本当に嬉しいことです。

 この版画運動は版画の質を落とさず、格安の価格で版画普及を目指すところに意義があります。

 是非ギャラリーにお立ち寄りいただき47人の作品をご覧下さい。きっとあなたのお気に入りの作品が見つかりますよ。

 アートゾーン神楽岡の展示風景

小版画2








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