アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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篠原奎次さんアメリカに帰る!

 篠原奎次さん毎日ギャラリーに来られお客様に対応、ご苦労様でした。明日の飛行機でアメリカへ帰られます。

しのはら1

 篠原さんはアメリカでは著名な木版画家なんですが日本では無名のため、この間海外からのお客のほうが多く残念でです。

 今回、ウイリアム大学のK先生が来られたとき、アメリカの学生気質について話題になり大変面白い話でした。

 日本留学を希望するような学生の中にはオタクマニアがいて漫画やかわいファッションの話題なら目を輝かすそうです。しかし、神社仏閣には関心が無く金閣寺さえ知らないと嘆いてられました。
 
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 また、何かがあると留学先にまで親からメールがあり、苦情を聞かされるような子離れしない親、親離れしない子が大学生になってもいるらしく対応が大変だとのことでした。また、近年激増してるそうで世界共通の悩みなんですね。

  このようにニューヨーク近郊に在住の篠原さんからアメリカの大学事情や学生事情るいはアメリカのアート情報などきけるのは大きな楽しみです。

 ところで、今回で3回目の個展ですが個展のたびに新しい試み、新しい画風を追及したものを出展されています。

 今回も10版以上の摺りをされている作品ばかりなので現物を見ないとその良さがわかりません。

 篠原奎次展は1月29日までです。是非ご覧下さい。

 

 

 
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おめでとうございます。新春第一弾「篠原奎次木版画展」です。

 おめでとうございます。

 昨年は「うさぎ」のイメージから程遠い苦難の年でした。今年は「辰」、「昇り龍」のように素晴らしい年になるよう祈りたいと思います。

 さて、新春展示の第一弾は3回目となる「篠原奎次木版画展」です。

  会 期  1月13日(金)~29日(日) 

 篠原奎次さんはアメリカン・ドリームを地に行ったような作家です。

 二十歳で木版画の摺り師に弟子入りし摺り師として修行、一念発起し30歳で渡米、苦労の末木版作家として画廊に認められデビュー、40歳半ばを超えてウエズリアン大学の美術教師に迎えられる。

 現在はアメリカでは木版画作家として1,2を争うトップ作家として活躍しています。

また、ウエズリアン大学の専任教授として教鞭をとる傍ら、全米の各大学から木版画講師として招聘されたり、講演で多忙な日々を送られています。

 今回は従来の作風からイメージを一新、新しい境地に挑戦しています。

 全ての作品が1枚もの(モノタイプ)で、20回近い摺りをを加え微妙な色の変化をだしています。

"Stretta" 42.5×37.5cm モノタイプ ¥80,000-(税別)
stretta-6縮

"Stretta-3" 42.5×37.5cm モノタイプ ¥80,000-(税別)
stretta-10縮

"Opus-14" 30×27.5cm モノタイプ ¥60,000-(税別)
opus-14縮

 篠原さんは会期中は出来るだけギャラリーに待機していますので是非お越し下さい。

 








 

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