アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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10/1(水) 山下清澄銅版画展は大評判!

 当ギャラリーは2003年9月24日にオープンしましたが、それから丸5年たち5周年を迎えています。

 5周年を記念し山下清澄銅版画全作品集の刊行販売と山下清澄銅版画展を開催しています。

 山下清澄銅版画展 9/26(金)~10/14(火)

 山下清澄銅版画全作品集の編集は2年前から編集に入り今年の9月中旬にようやく完成し納品されました。

 既に報告しているように全作品集完成前から特装本AとBの予約を受け付けていましたが、個展が始まる前に応募が殺到し、個展が始まると同時に特装本Aは完売しました。特装本Bも数冊を残すのみとなりました。

 あらためて山下清澄作品の人気の高さを知りましたし、心を込めた素晴らしい本に仕上げた結果がこのような成果になって出たのだと喜んでいます。

 また、個展を見に来られた時に普及本を買い求める人がほとんどで、山下清澄ファンが今後もますます増えるのではないかと楽しみにしています。オールカラーにもかかわらず2625円という格安の価格設定が良かったのだと思っていますが、何といっても山下作品の質の高さが売れる第一要因だと思っています。

 それでは個展の様子をご覧下さい。

山下3

山下2

山下1

 なお、上記のチェンバロに描かれた絵は馬渕哲氏(新制作協友)によるものですが、画廊開設5周年記念で10/5(日)にチェンバロ・リサイタルを行うために搬入されたものです。

 馬淵氏は40歳を越えたばかりの気鋭の油彩画家で山下清澄先生の大ファンです。

 何故、馬淵氏がこのチェンバロに絵を描くことになったかについてはギャラリーにお越しくだされば詳しくお伝えします。

 描かれている絵は史実に基づくもので天正遣欧少年使節団が1591年に帰国し聚楽第で豊臣秀吉に拝謁し洋楽演奏を披露している図です。

 バロック調のチェンバロは山下清澄銅版画に相応しく会場全体に華麗な雰囲気をかもし出しています。

 チェンバロも10/14(火)まで展示していますので是非ご覧下さい。

 

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