アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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「三宅由里子銅版画展」「石井康博の人形展」が2月26日から始まる!!

 2月から3月にかけて新人二人の個展を紹介します。

 
「三宅由里子銅版画展」「石井康博の人形展」です。
 会期は 2月26日(金)~3月14日(日) です。

 まず、三宅さんから紹介します。
 三宅さんは名古屋出身の新人作家で愛知県立芸術大学油科版画研究科修了後、第77回日本版画協会展で奨励賞を受賞された新人です。

こころ 40×50cm縮小

 ご覧のように体内神経の造形のように見えます。

 三宅さんは様々な動物等の生物が胎児から成育していく過程を想像たくましく描いています。

 詳細に描かれた神経細胞の連携や内臓の諸機関などが一見グロテスクでもあり、しかし生命観溢れる力強い作品にもなっています。

 今後が楽しみな作家です。


 次に石井康博さんです

 石井さんはグラフィックデザインの仕事をしながら樹脂粘土等で掌に乗る程度の人形を創り続けて来た作家です。

 その人形達は木陰に隠れていたずらをしたり、昼寝をしたり、また押入れに潜み私たちを驚かせたり、そんなお茶目でキュウートな人形達です。

 あるときは妖精の姿で現れ、あるときは小指程度の動物や昆虫になったりします。

赤い貝中中縮小

 今回は妖精たちや動物達がギャラリーに集まってきます。

 是非、会ってやってください。

 石井さんも福岡から妖精たちとともにギャラリーにこられます。

 是非会っていたずらっ子の妖精たちについてお話してください。

 在廊は26日から3月2日までです。

 待っています。



 

 

 

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