アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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現代彫刻の内田晴之展をみる!

 「ギャラリー感」で開催中の内田晴之展を見に行った。

内田さんの作品は磁石の反発作用を利用した作品が特徴で、立体が逆立ちしていたり、宙に浮いていたりして「どうなっているの」「何故だろう」と思ってしまう。

今回はアルミ合金を使った大型作品2点と小品が数点展示されていた。
大型作品は2対の角柱造形が傾き倒れそうで倒れない微妙な揺らぎを創造し、ステンレスのシャープな光沢がシンプルな美しさと緊張感を醸し出していた。

「ギャラリー感」のスペースは手前の展示空間の奥に和室空間があり、その和室にも大型作品が展示されていたが、シンプルな光沢を備えた内田作品を引き立てていて現代美術が和室にも調和することを証明していると感じました。

内田晴之さんの経歴
1952 静岡県生まれ
1987 第5回京都府文化賞新人賞受賞
1993 第6回京都美術文化賞受賞
1998 第29回中原悌二郎賞優秀賞受賞

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