アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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「武田史子銅版画展」(4/4-20)新作紹介をしましょう。

 弊店では「武田史子銅版画展」は初めて開催します。

 以前から注目していましたが、昨年2月に開催された「PATinKyoto京都版画トリエンナーレ展」でスポンサー賞を受賞されたのを機に、個展をお願いし今回実現しました。

 武田史子さんは東京芸大のデザインを修了されており、銅版画については深沢幸雄の指南書を片手に独学で学んだとのことでその点でユニークな作家です。

 当初は西洋の古城などをテーマにしたメルヘンチックな作風でしたが、近年は背景は消し去り対象物だけをリアリズムに描く作風に代わってきています。

 日本画の影響もあるのか、花や蝶や鳥などを取り上げた作品が多くなっています。

それでは展示風景と新作数点を紹介します。

展示風景
DSCF0312.jpg

「夕暮れの穫り」
2014 夕暮れの穫理(縮)

「忘れられた書物」
2014 忘れられた書物 (縮

「秘密の雫」
2014 秘密の雫 (縮)

2004年から今年までの10年間の代表作38点が並んでいます。
是非ご覧ください。





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