アートゾーン神楽岡美芸短信

ギャラリストが様々な角度から日記風に伝える展示会通信です。

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2/2(金) 藤岡氏の解説でオノサト・トシノブ展を見学!

 2月2日(金)、予約のあったグループ(源氏物語を読み解く会)十数名が会期中のオノサト・トシノブ展を観にこられました。このグループにオノサト・トシノブの大コレクターである藤岡時彦氏が随行されオノサトを解説されました。

藤岡氏は元三井物産勤務で60年代からオノサト・トシノブの作品を蒐集されてきており油彩60点を持っておられますが、奥様がなくなって後に10数点を東京国立近代美術館に寄贈されています。

東京在住中は自宅を私設オノサト美術館にし開放されていました。しかし、昨年末京都に住居を移し美術館は閉館にされたとのことです。

作品のみならず、オノサトの個展、展示会案内、新聞記事、雑誌記事などの掲載記事など含めオノサトに関する資料は網羅し蒐集されています。

藤岡氏は三井物産勤務の時代は海外にも出張されていますが、世界の美術館巡りも散々されてきたようで、その中でオノサトは後世に残る偉大な画家だと感じ、オノサトの作品を集中的に蒐集したのだと言っておられました。

東京国立近代美術館に寄贈された作品は近代美術館が所蔵する優秀作品のベスト100に入っています。

当ギャラリーで展示したものは版画だけですが、グループの皆さんも感心しながら藤岡氏の話に耳を傾け、絵を鑑賞されました。
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絵を解説する藤岡氏。
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オノサト展を鑑賞するグループ

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