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4/23(月) 日本版画協会展と国際コンペPrint Tokyo 2007報告!

東京出張報告3 

 4月19日、東京都美術館で開催された日本版画協会展と日本版画協会創立75年記念「国際版画展Prints Tokyo 2007」を見に行きました。

 この国際コンペには国内から408点、国外から426点、計834点の応募がありましたが、入選点数は120点(入選率14%)でした。
 内 大賞1名、準大賞1名、町田市立国際版画美術館賞1名、佐喜眞美術館賞1名、審査特別賞1名、買上賞2名、賞候補13名で「賞および賞候補」は計19名でしたが、当ギャラリーが取り扱っている作家2名が入っています。また、入選に1名入りました。

二階武宏さん、小越朋子さん、岸雪絵さん、おめでとうございます!!
賞候補 二階武宏 「Cloud」
20070423120642.jpg

なお、二階さんは版画協会展に2点入選し準会員佳作賞も受賞されました。

賞候補 小越朋子 「mute 2」20070423121532.jpg

なお、小越さんは版画協会展に2点入選されました。

「国際版画展Prints Tokyo 2007」入選に今年の7月に個展を行う岸雪絵さんが入りました。

入選 岸雪絵 「cases mountain」
20070423122040.jpg


 当ギャラリーでは将来を担う若手作家を積極的に取り上げてきましたが、それらの若手作家が大きなコンペで入選し、さらに賞候補に入られたことは喜び一杯です。

 従来、東京都美術館で美術団展が行われていましたが、今年からそれらの団体展のほとんどが国際新美術館に移り、版画協会展は今年も都美術館で行われました。
 そのためか、去年までの賑わいが都美術館にはなく寂しい思いをしました。
 日本の版画は世界的にも高い評価を受けており、版画協会は歴史も旧いのに何故国際新美術館で出来なかったのか不思議であり残念です。
 日本美術界の力関係が露呈しているのかもしれません。

次回は東京国立博物館で開催の「レオナルド・ダヴィンチ展」と、お台場テレポート東京で開催の「グレゴリー・コルベール展」の報告をします。



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